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給湯器

壊れて初めて存在に気づく、黒い箱

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普段は誰にも意識されず、ベランダや外壁で黙々と働く黒い箱。それが給湯器です。存在を思い出すのは決まって真冬の朝、お湯が出なくなった瞬間。賃貸オーナーにとっては、入居者からの緊急連絡が来る“ドキッと設備”の代表格です。

◎ 相場メモ(20号)
交換 80,000 〜 180,000 円
中央の目安 120,000円(オートタイプ)。エコジョーズは20万円前後。修理は軽微で5千円〜、主要部品交換で3万円〜。

修理か、交換か

給湯器の寿命は約10年。それを過ぎると、修理してもすぐ別の箇所が壊れる“もぐらたたき”になりがちです。目安として、設置10年以上+修理3万円以上なら交換を検討。部品供給が終わっていて修理不能、というケースもあります。

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“エコジョーズ”と補助金

高効率タイプの「エコジョーズ」は本体が少し高いぶん、ガス代を節約できます。年度によっては国の給湯省エネ事業などで数万円の補助金が出ることも。交換のタイミングで補助金制度をチェックすると、実質負担を抑えられます。

オチ:緊急交換は言い値になりがち。落ち着いて相場と比べるだけで、数万円の差が見えます👇

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